やればやるほど課題が見えてくるもので、こんなことならもっと早く始めておけばよかったと思うのだけど、これからも続くであろうその道程を楽しんでいくことにする。最終到達地があるならさっさと進みたいけど、たぶんこの道程にゴールはない。ときどき中継点とか分岐とかはあるとしても、どこまでも続いている気がする。まあ、そもそも道すらなくて、どこに進んでるかもよくわからんから、振り返ったらうっすら道ができてた、みたいな感じになるといい。
……
気が向いたときにいわゆる「モーニングページ」を書いてる。頭の中を全部出したいときに書くことが多い。
あれ、人に対する思いとか恨みとか妬みとかなんでも書いていいんだけど、ほとんどそういうことを書いたことがない。というか、具体的な人や物や場所の名前、ほとんど書いてない。なんでだろう。誰も見ないとわかっていても、書くことに抵抗があるのか。抵抗というよりためらいか。
いや、たぶん、そもそも頭の中に占めている考えごとの中身が自分ごとじゃないのかもしれない。感情がストレートに出てこないというか。なにかの感情が出てきたときに、それを眺めてるもう一人の自分がいて、分析して言葉を貼り付けて処理してる感じ。それが頭の中でどんどん増えていって、頭の中がいっぱいになって、それを書きつけているから、あんまり具体的な話にならないんだろうか。
それに比べて音楽は、処理される側の感情的な自分が
